最近のUCLA の研究によると、
人に親切にすると、免疫細胞が活性化して炎症物質が減るので、遺伝子に傷がつかず、寝たきりを防げたりするそうです。
一日3回の親切が大切です。
人間は進化の過程でお互いに協調し合い助け合ってきたので、遺伝子の中で誰かのためになることをすると細胞が喜ぶように設定されているようです。すると免疫が上がり健康寿命が延びる、ということです。
がん、心筋梗塞などの病気は、もともと細胞の炎症がもとになっており、細胞が炎症し続けることで病気になるそうです。
ですから、炎症をいかに防ぐか、が大切になってきます。
人に親切にすると、免疫が活性化して病気のもとの炎症物質が減るので、健康で長生き出来る、ということです。
Amaging Body system!
神さまが作ったのかも、と思えるような神秘的な人間の体の秘密ですね✨